講師紹介

“日本の代表”になるという意識を!

講師 中村 知生

近年のグローバル化や日本のポップカルチャーの流行もあって国内外で多くの外国籍の方が日本語を勉強しています。政治的にも社会的にも日本と他国の関係はますます重視されることが予想される中、日本語教師というのは、その最前線に立ち、外国籍の方と日本を結びつける役割を担っていると思います。

いざ日本語教師になったならば、授業に対していつも先生が一生懸命であることが大事だと考えています。どれだけエネルギーをもって授業内容を試行錯誤したかは生徒さんにも必ず伝わります。

“自分自身が心から楽しむ”

講師 中村 妙子

学生たちに“学ぶことはこんなに楽しい”ということを分かってもらうためには、まずは自分が楽しむことが大切だと思っています。単に何かに反応して思わず笑ってしまうような楽しさではなく、心から自分が前進しているという実感を得て楽しいと感じることが大事だと思います。

日本語教師は大人を相手にすることが多いので、学習者の反応はダイレクトに返ってきます。
そのためには日々アンテナを高く張り、好奇心を持つことや、学習者が口にした“なにげないひとこと”をキャッチすることが教師自身の何かを大きく変えるきっかけになることもあります。
教師もまた学生たちに教えてもらう立場であることを痛感しています。